パリ−光の都
タイトル:パリ−光の都 / Pari: City of Light
デザイナー:Jose Antonio, Abascal Acebo
メーカー:Devir Games, テンデイズゲームズ
発売年:2019年

プレイ人数:2人
プレイ時間:30分
対象年齢:8歳〜


街灯のともされたパリの街を舞台にした美しい二人用ゲームです。

プレイヤーは、進行の違う前半と後半を通し、パリの町並みをボード上に作り上げ、より高い点数を獲得することを目指します。

まず、街のベースとなる敷石タイルの配置や、最終的な得点源となる建物タイルを獲得する前半戦を行います。
敷石タイルは、自分の色、相手の色、中立の色、街灯のマスに分かれており、後半で得点を獲得するために建物タイルを置くことができるのは自分の色か中立の色に限られているため、後半を見据えて、タイルを配置する必要があります。
もしくは、建物タイルの獲得です。
建物タイルは、メインの得点源として最重要なため、配置のしやすい建物や戦略的に重要と思われる建物は積極的に獲得していくべきですが、建物タイルを獲得した手番では、敷石タイルは配置できないため、手番ごとにどちらを行うかは悩ましいものがあります。

ボード上に敷石タイルがすべて配置されたら、後半戦です。
敷石タイルによって作られたボード上のマス目に、建物タイルを配置していきます。
街灯に接するように配置された建物タイルが得点となるため、どちらのプレイヤーも建物タイルを配置できる中立の色のマスをどう押さえていくかが鍵となるでしょう。
敷石タイルの配置と獲得した建物タイルが後半戦のベースとなるため、前半のプレイが重要なのはいうまでもありませんが、後半戦では、用意された特殊アクションを実行することが出来るため、その選択とタイミングによっては戦況を一変させることができるかもしれないのです。また、特殊アクションの一部は、特別なボーナス点をもたらすため、基本的な配置だけでなく、そのボーナスを見据えた建物やタイル配置が勝敗をわけるかもしれません。

とてもシンプルで遊びやすいゲームですが、前半と後半の連動しつつも異なるプレイ感覚、前半における手番ごとの選択の悩ましさ、後半の緊張感など、ゲームを通して、ゲーム好きも唸らせる内容になっています。
後半で使うことの出来る特別アクションは、数多く用意されており、一回のゲームではすべて登場するわけではないため、リプレイ性も高くなっています。

美しい色使いの油絵調のアートワークや、特殊アクションのカードはパリの一場面を切り取った絵はがきになっているなど、抜群の雰囲気も魅力となっています。
  • パリ−光の都 日本語版
  • パリ−光の都 日本語版

パリ−光の都 日本語版

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2,808円(内税)

定価 2,808円(内税)

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