ファーストエンパイア 日本語版
タイトル:First Empires
デザイナー:Eric B. Vogel
メーカー:テンデイズゲームズ
発売年:2022年

プレイ人数:2人〜5人
プレイ時間:30分〜60分
対象年齢:14歳〜


ルール難易度:★★★☆☆(ダイス目ごとの処理を把握する負荷はそれなりにあるものの、一般的な難易度)

いいポイント
・「ダイスゲームと4x系発展ゲームの融合」というコンセプトをうまく活かしたデザイン
・ボードや駒、カードはコンパクトに仕上げられ、プレイ時間も60分程度にまとめられており、扱いやすく優れた「中量級」になっている
・ストレージや駒収納用ボックスなどが含められ、準備と片付けの手間が軽減されている

イマイチなポイント
・ダイスの目ごとに異なる処理が必要なため、覚えることはやや多い
・遊びやすくまとめられている分、文明ごとの差が小さく、その部分ではやや物足りなさが残る


ダイスゲームと4x系発展ゲームを融合させた中量級戦略ゲームです。

プレイヤーは、自らの文明を発展させ、領土を広げ、都市を建設し、世界でもっとも優れた偉大な文明となることを目指します。

自分の番が来たら、特別な目で構成されたダイスを降ります。
最終的に確定したダイス目と保持している地域に応じ、各要素のパラメーターを上げ文明の力を底上げし、また、自分の領土を拡大すべく駒を他地域へと送り込んでいきます。
上げたパラメーターに応じて、ダイスを増やしたり、ダイスの振り直し回数が増えたり、駒の数や移動力が増えることとなります。
「ファーストエンパイア」においての発展は、ダイスゲーム部分の優位性に表れるのが面白いところです。

4x系のゲームだけに、また、自分の文明のパラメーターをより効果的に上げていくために、各地域を征服していくことも大きなウエイトとなっています。
駒の数と戦闘力を示すダイス目によって征服を行うのですが、戦闘力を示すダイス目は文明の発展に直結しないため、状況や展開に応じて、征服をするのか、発展させるのかを見極める必要があるでしょう。

また、各種条件によって得点を得られるボーナスカードも見過ごせません。
それぞれの条件を踏まえ、臨機応変に戦略を変え、ゲームを進めて行きましょう。

ダイスゲームと発展ゲームの融合というコンセプトを実に見事に表現し、中量級の遊びやすい戦略ゲームに仕上げられています。
華やかなアートワークや、すべての内容物を綺麗にしまうことのできるストレージ、駒入れとなる箱なども最初から用意され、商品としても満足度の高いものになっています。
  • ファーストエンパイア 日本語版

ファーストエンパイア 日本語版

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6,600円(内税)

定価 6,600円(内税)

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